神様が癒されないときはどうしますか？

私は先月、もう2年近くも片手でパソコンを打たなければならなかったことを分かち合いました。腕の手術の時に神経を傷つけてしまったために。この言葉も片手で打っています…

2年以上にわたって多くの祈りがありました。数え切れないほどの優しい心が神様に私の癒しを求めてきました。信仰は十分にありました。しかも、私はヨルダン川に7回手を浸しました。そうです、イスラエルで、奇跡を期待していました。信じ続けていましたが、フラストレーション、苛立ち、怒りもありました。しかし、医者が何と言おうと、私はまだあきらめていません。言うまでもなく、あなたが癒しを経験していないのなら、私はあなたの葛藤を少しは理解できると思います。そしてまた、私は神様には目的があると信じています…

私は、神様は癒される神であると100％信じています。神様は変わらないお方。神様は昨日も今日も、そして永遠に変わらないお方です。 （ヘブル13：8）

私はまた、神様は愛であると信じています（1ヨハネ4:7）。そしてそれも決して変わらないのです。

それから私は、神様は知恵深いと信じています。神様はすべての知恵の源です（ヤコブ1:5）。そして神様は地球上のすべての病人を癒すとは約束されませんでした。ということは、神様が他の人よりも一部の人を愛しているという意味ですか？　そうではありません。癒しを祈るのをやめるべきということですか？　いいえ、まったく逆です！　聖書は、神様が同時に愛であり主権者であることを知って、信仰をもって祈り、求めることを私たちに勧めています。

これはひとりの読者からの証しです。「私は病気ですが、神様のご計画のうちにいます。私はイエス様を見つめます。私の信頼、助け、そして希望はイエス様にあります。イエス様は私を離れたり、私を見捨てたりしません。イエス様の強さは弱さのうちに完全に表されます。主よ、ありがとうございます。あなたは忠実なお方です。」

あなたが今病気の谷を通っているのなら、神様があなたを見捨てないことを確信してください。神様は毎日、良い時も悪い時も、病気の時も健康の時もあなたのそばにいます。イエス様はあなたを支えています。（これらの節を読むことをお勧めします：マタイ28:20、詩篇54:4、詩篇27:1、詩篇46:1、イザヤ44:2）

最後に、すべての信者に約束されている癒しの最大の奇跡は、救いの奇跡、罪の赦し、悲しみ、涙、病気、死のない永遠の命の約束です。黙示録21:4にあります。「神は彼らの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、悲しみも、叫び声も、苦しみもない。以前のものが過ぎ去ったからである。」

待っている間、主との関係を深めることをお勧めします。主にとどまり、主の言葉を読んで宣言することをお勧めします。主がいのちの源であるのだから。主との関係、それが最終的に重要なことです。毎日の、深く、誠実な関係！　この関係から、祝福が流れます。それが癒しであるかもしれないし、試練を耐え忍ぶ力であるかもしれません。神様の祝福が豊かにありますように！

このテーマに関してさらに励ましを求めているなら、3月1日のデボーション、「神様を疑ったことがありますか？」をお読みください。神様を疑ったことがありますか? | ja.Jesus.net

あなたの存在を感謝しています！