神様が 「、」を置くところに「。」を置かないでください!
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今日も、私たちはエレミヤ29:11のシリーズを続けます…
私の愛するマウイ島が焼けてしまいました。マウイは、私が宣教師として日本に来る前に住んでいて、私の心にとても近いところです。大学の学費のために日本人観光客の観光案内の運転手としてバイトしていたので、今、灰と化したすべてのストリートを知っています。こんなことは、良い神様が許されるようなことではないように思えます…でも、私たちはストーリーのすべてを知っているわけではありません…神様はこれらの灰から何か良いものをもたらしてくださると確信しています。
英語で不思議な単語があります- ”anthophobia” ーそれは花恐怖症です。近くの美しい庭園を思い浮かべてくだい。晴れた日にそこに花見に行き、何よりも花を見ることに恐怖を感じる人を想像してみてください。滑稽な感じですね。しかし、同じように、本当に多くの人が神様を恐れています。災いではなく、私たちを繁栄させ、祝福したいと願う素晴らしくて驚くべき神様を。
聖書は語っています。「わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。」(エレミヤ29:11)
ここ数日間、私たちはそれを何度も見てきました。神様があなたのために持っておられる計画は、善い、満足を与える、豊かな計画です。
しかし、時には、人生の試練が私たちを苦しい状況に導くことがあります。時々、私たちは病気、不当な仕打ち、結婚の崩壊、または愛する人との別れ、わがままな子どもに直面して圧倒されます…
時々、あなたは、「神様、あなたはどこにいますか?」と思うかもしれません。
聖書は、 「主に従う人には災いが重なるが 主はそのすべてから救い出し…」と語っています。 (詩篇34:20)
今日は、神様が「、」しか置いていないところに、「。」を置かないように勧めたいと思います。
神様はあなたの救い主です…あなたの傷やトラウマを超えて見ることができ、脱出の道を備えることができます。あなたの運命は損傷で終わるわけではありません…時に神様は、あなたが神様のご計画に沿うためにそれを用いるかもしれません。
神様はあなたの人生に「、」、言い換えれば「、そして」を置きました。前進し続けてください…
あなたを信じ、慰める神様がいます!
あなたの存在を感謝しています!
証
「私は以前にうつ病を経験したことがあります。私ががっかりしているとき、あなたが毎日私に送ってくださる神様の言葉は、私に思い出させ、強め、そして希望を与えてくれます。神様があなたの毎日のメッセージで私に話しかけているように感じます。神様は決して私をあきらめず、神様のご計画が最善であると私に信じさせます。私は成功し、私の人生を二度と後悔することはないでしょう。私は神様の御手の中に明るい未来と美しい人生を持っています。ミラクルエブリデイの毎日のメッセージを通して、あなたの助けと祈りに感謝します。」 (イレン、インドネシア)