神様に信仰を置きましょう！

聖書を読み、神様とともに時間を過ごそうとして座ったのに、なぜか気が散ってしまったことはありますか？　祈りの時間を終えたけれど、本当の意味で神様と一緒に過ごしてなかった、心は他のところにあったということはありますか？　今の時代、いろんなことに心が引っ張られ、最も重要なことを忘れてしまうのは簡単です！

神様に信仰を置くことをいくら強調しても足りないくらいです。人々から目を離し、自分や自分の能力、必要だと思うすべてのリソースから目を離してください…何よりもまず、全能の神様を信じてください。

イエス様は信仰を持った人を決して追い返しませんでした。あらゆる状況において、結果は信仰の有無と関係していたようです…イエス様は信仰を求めました。そして信仰があるとき、イエス様は病いを癒し、さらに奇跡をおこないました。イエス様が、信仰がほとんどない町に来たとき、そこで奇跡を起こさなかったと書かれています（少数の病人を癒す以外は）。イエス様のよく言われた表現の一つは、 「あなたが信じたとおりになるように」でした。（マタイ8:13）

ある日、イエス様は多くの人々が集まった家の中で教えていたとき、屋根の上で騒ぎが聞こえました。中風の人の友人たちは彼をイエス様の前に降ろすために、屋根の一部を剥がしました…それで、屋根に穴が開き、イエス様は人が乗った敷物が下がるのを見、またそこに別のものを見ました。イエス様がみわざをなされる前にいつも求めていたもの：彼らの信仰を！！（ルカ5:20）

今日、主はあなたの信仰を見ます。あなたはその信仰が小さいと思うかもしれませんが、イエス様は大きな信仰が必要だとは決して言っていません。からしの種ほどの信仰は、山を動かすのに十分です。

あなたには信仰があると信じています。その信仰はイエス様が今あなたに向き、「あなたの信仰はあなたを救った！」と言うのに十分です。

あなたの存在を感謝しています！

証

「ミラクルエブリデイは私の心に触れ、私は天の父の大きな愛を感じました…あなたは主からの賜物が与えられ、主の言葉を人の心にとどくよう書いてくれます。ありがとう。私は慢性的に病気ですが、このミニストリーによって励まされています。神様の祝福がありますように。」（デビー、アメリカ）