神様は今日あなたを祝福したいです！

今まで神様があなたに、断念するのが非常に難しい何かを手放すように求めたことがありますか？

私は大学でのある日のことを決して忘れません。神様は私に、大金のように思えるものを手放すように促し、それは大きな葛藤でした。振り返ってみると…

私の両親が日本の宣教師だったことを覚えてますか？　戦後、1940年代に、彼らは自分の持っていたほとんどのものを手放し、アメリカの家までも売って、日本のミニストリーの資金としました。その後、1970年代に再び日本に戻りましたが、カリフォルニアの新しい家を売却して教会開拓の資金としました。私が大学に行ったとき、私の両親は健康上の理由で退職し、ほとんどお金がありませんでした。このため、彼らは私に大学に行くためのお金を与えることができませんでした。しかし、私は大学時代を通して働き、ハワイ大学を卒業しました。このことを通して、私は苦労して稼ぐことの価値を知りました。

そして、大学でのある日、私が関わっていたあるキリスト教の学生団体が、私たちのリトリートに来る余裕がない他の学生を助けるために献金するよう、私たち学生にチャレンジしました。聖霊が私に献げるように促しているのを感じました。私は神様にいくら献げるべきか尋ねたとき、神様は私に何週間分もの給料を与えるように語りかけました！ 「でも、神様！　私は学費の支払いにそのお金が必要だとご存じでしょう⁈」私はそこに座って神様に従うことに葛藤したのを覚えています。決して簡単ではありませんでした。しかし、ついに、私は従い、その貴重なお金😅を献げました。

それがどのような感じだったと思いますか？　実際、かなり素晴らしかったです！　私は自由だと感じました！　この心の奥深くにある感覚があり、今、私はその新しいレベルー神様がそこで私に会う場所―で生きています。

この話の終わりに、私はいまだに不思議に思います。ハワイ大学を卒業したとき、一つの学位（私は2つ専攻した）ではなく、2つの学位を取得しましたが、経済面で借金はありませんでした。私の両親は私の学費に1ドルもくれませんでしたが、私はすべて支払うことができました。私はいまだにそれがどのようにしてかわかりませんが、すべてが完全に支払われたのです！　それは私が理解できないある種の奇跡のようなものです。

その経験を通して、私は、神様が私たちを祝福したいと思っていることを学びましたが、それは私たちを信頼の新しいレベルに連れて行かなければならないことを意味します。私たちが明け渡し、たとえ理解できなくても、安全だとは思われなくても信頼するというところまで。

神様は、そこにあなたも連れて行こうとしていますか？

一緒に祈りましょう。

「主よ、私は今日あなたを全く信頼することを選びます！　あなたが私の心に話しかけようとしていることを知っています。そして私はあなたの声を聞きたいです。しかし、それを聞くだけでなく、私のすべての恐れとためらいにもかかわらず、私はあなたに明け渡したいと思っています。そうすれば、あなたは私を祝福することができ、栄光を表してくださいます。私の人生のあらゆる部分をあなたのみ手に包んでくださりありがとう。今日私があなたの道に正直で忠実であり続けることができるよう助けてください。私は、あなたが決して離れず、見捨てないことを知っています！　イエス様のみ名によってお祈りします。アーメン」

あなたの存在を感謝しています！

証

「ミラクルエブリデイのメールは、文字通り私の命を救い、希望を与えてきました。私たち夫婦は今、大きな闘い／試練／とでも呼ぶべきものの中にいます。大好きで、10年以上勤め、定年まで勤め上げると思っていた管理職の仕事を不当に解雇されました。失業が決まり、70以上の求人に応募しましたが、面接すら受けられませんでした。持っていた宝石を売らなければならなかったし、今は食料品と生活必需品を買うために結婚指輪も売らなければならなりません。働いているのは夫だけです。あなたのメールを受け取って以来…余裕がないにもかかわらず、私たちの家に入るすべての収入で十一献金を忠実にしています。私たちは神様を信頼しています。あなたのメールは私に希望を与え、私たちが神様にすがり、神様を信頼し、お互いにより親密になるのを助けてくれています。私たちは決して森から抜け出したわけではありませんが、神様が私たちを愛しており、救い出してくださることを知っています。」（マリー、アメリカ）