驚きましょう!
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今日から一週間、神様を賛美する旅にご招待します。このテキストは、グレゴリー・ターピンの著書「Petit guide pour une vietransformée」(フランス語)「人生を転換する為のガイド」を参考にしています。
あなたは、神様の臨在を強く感じ、神様の偉大さ、力、愛に心を打たれたことがありますか? あなたの心がこのような感嘆と驚きの中にとどまっているとき、それは賛美の姿勢です。しかし、賛美は内的なものだけではなく、見たり聞いたりすることも含まれます。それは神様への愛の表れです。詩篇では、歌や音楽で神様を賛美するよう何度も言われています。
個人的には、私は家の近くの湖畔を歩きながら、思いついたことを声に出して神様を賛美するのが好きで、いったん始めると、なかなかやめられません。
でも、様々な理由で自由に神様を礼拝することが難しいと感じるかもしれません…。
他人の目が気になる
どうやって神様に近づけばいいのか分からない
自分の体や声に自信がない
などなど
賛美には、全き明け渡しと無防備さの次元があります。ありのままの自分を神様の前に差し出し、心から自由に神様への賛美を表現することは、必ずしも心地良いわけでも、自然にできることでもありません。しかし、主なる神様への愛があれば、恐れや違和感があってもそれを克服することができます。
神様の言葉は何度も何度も、あなたに主なる神様を礼拝するように招いています。詩篇149:1には、「ハレルヤ。主に新しい歌を歌え。聖徒の集まりで主への賛美を」 とあります。
聖書の中で、特に、目に見える形で礼拝を体現している人物がいます。ダビデ王です。それは、第二サムエル記6章12~21節に書かれていることです。
ダビデは契約の箱の周りで喜びのあまり踊ります。心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして踊っています。他の人がどう言うかを気にすることなく、自分のやり方で神様を礼拝しています。そして、私の記憶が正しければ、彼は下着しか身につけていなかったのではないでしょうか。これこそが、王としての真の明け渡しです!?。
私たちの礼拝と賛美は、自由に、そしてできるだけ頻繁に…そう、毎日捧げられるべきです。礼拝とは、神様への愛の高まりです!
今日、私は再びあなたに、神様の臨在に驚き、包み込まれることを再度勧めます。今までに試したこともないような新しい方法で、神様への賛美を表現してみてください。神様のために歌い、神様に向かって手を上げ、踊ってみたり、とにかく神様を礼拝しましょう! 神様はそれに値するお方です!
あなたの存在を感謝しています!