天の父は礼拝者を探しています
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今日は、「父の心」についてのシリーズを締めくくります。
霊とまことをもって神様を礼拝する方法は何千とあります:
– 賛美の歌
– 静かに心を神様に集中させる
-神様への祈りとして御言葉を語る
これらすべてが私たちを御父に近づけるのであり、御父が何よりも求めておられるのは、私たちの側の真心であり、御父を求める私たちの霊の真の表現なのです。本心でない祈りを祈るのはとても簡単ですよね? でも主は、私たちが正直になって、本当に思っていること、感じていることを祈ることを望んでおられます。それが本当の礼拝を始めるために必要なことなのです。
「礼拝は、人間から神への最も真の愛の表現である。それはまた、神が私たちに与えてくださった素晴らしい愛に対して、私たち自身を神にお返しする方法でもある。」 – ニール・ロザーノ
礼拝とは、愛をもって愛にお返しすることです。天と地上のすべてを所有するお方が、私たちを再び御そば近くに置くためにご自分のいのちを捧げられたと信じて生きることです。
神様の栄光はあまりにも偉大なので、私たちがその栄光にアクセスできるように神様は御自身を低くされ、そうされることによって私たちを引き上げてくださったのです。
「深淵は深淵に呼ばわり」(詩篇42:7)
この父なる神様がどのような方であるか、そしてあなたに対する神様の愛がどのようなものかについて、あなたの賛美はさらに深い啓示を明らかにするでしょう。
まず、今、あなたの心と思いを正直に神様に分かち合い、そのあとで、この祈りを祈ることをお勧めします…
「主よ、あなたを礼拝することによって、私がどれほどあなたを愛しているかを示したいと思います。あなたへの賛美を歌い、あなたと語り合うための時を聖別し、あなたに感謝し、あなたの臨在を思い巡らすことによって。本来なすべき方法で、私があなたを礼拝できるように助けてください。今日、あなたの愛を特別な形で感じることができますように。そして、あなたの愛の波によって私のあなたへの愛の波が増し加えられますように。イエス様の御名によってお祈りします。アーメン」
今週の詩篇からの黙想に耳を傾け、主を賛美しましょう!
あなたの存在を感謝しています!