前に進み続けてください—主はあなたと一緒です。

人生のなかでは、非常な困難に見舞われる時があります。諦めたくなったり、逃げられたらいいのにと思ったりすることも。でも、そんな時どうさんしますか？ フランク、ニコール、みきさんのように、前に進み続けることをお勧めします。

「1年ちょっと前、私は二重の肺炎を患い、その感染症が僧帽弁にまで及んだのです。 感染症を治すために45日間入院しました。退院してから2か月後、新しい心臓弁とペースメーカーを入れました。今は元気に家にいます。神様の恵みのおかげで、私はこの試練を乗り越えることができました。私は自分が弱いことを認めますが、神様の愛が私を救ってくれました。私にはまだ道半ばですが、主が私を導いてくださると信じています。」 （フランク）

「ミラクルエブリデイは毎日、私がいる場所で私を慰めてくれます。いつも良いタイミングです。私の夫はステージ4のガンを患っており、ミラクルエブリデイは私に対する主からの思いやりのようなものです。本当によく、私がその日経験したことと一致します…メッセージによって、私の心が落ち着き、和らぎます。いつか私の愛する人は天国へ行き、また彼に会えることは分かっていますが、私は彼なしで残りの人生を終えなければなりません。でも大丈夫、神様はここにおられるし、私には信仰があるし、私の神であるイエス様を愛しています。」 （ニコール）

「神様が遠くに感じ、一人で荒野に立たされているような思いになり、朝起きるのが辛いですが、ミラエブに日々を力づけられて、今日も生かされています。励まされています。感謝です。主とともに歩む道には平安があります。今はどう歩んだらいいのかわかりません。いつも聖霊様に満たされたい。御臨在を祈り求めています。心弱い時の励ましをいただいています。ミラエブは私のビタミンです。お祈りの言葉が出てこない私には、一緒にお祈りしてくださる言葉も、ありがたいです。感謝致します。」（みき）

２コリント4:8-10の御言葉には、次のように書かれています。「私たちは四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方に暮れますが、行き詰まることはありません。迫害されますが、見捨てられることはありません。倒されますが、滅びません。私たちは、いつもイエスの死を身に帯びています。それはまた、イエスのいのちが私たちの身に現れるためです。」

イエス様とともに、あなたはこれらの戦いを乗り越え、絶対不可能と思われる道のりを最後まで進む力を得るでしょう。なぜなら、それをするのは、あなたの内にある主のいのち、主の心、そして主の霊だからです！

それを決して忘れないでください。たとえあなたが歩いていて、時には困難を抱えても。あなたが走り、傷を負いながらも。あなたが次の一歩を踏み出し、その後疑いがおそってきても。

主はあなたをそこに連れて行こうとしています。主はあなたとともにおられ、決してあなたを見捨てません。主はあなたを導き、あなたが前に進み、忍耐強く、あまり人が行きたくないと思うこの領域に恐れることなく前進し続けるのを助けます。誰にも分かりません…この領域には、救われるべき魂や苦しんでいる人々がいるかもしれません。そしてあなたは彼らを励ますことができるでしょう。あなたに感動し、心を開いて神様を探し求め、神様を見つける方法を学びたいと思う人がいるかもしれません。

恐れないでください。どこに行っても主はいつもあなたとともにおられるからです！ (ヨシュア記1:9 参照)

今週の詩篇からの黙想に耳を傾け、主を賛美しましょう！

あなたの存在を感謝しています！