どこに恵を届けますか?

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日本の近隣には様々な国々があります…

韓国は、もともと仏教国ですが、キリスト教の宣教がどうあるべきかを教えてくれます。韓国で宣教運動が本格的に広がっていったのは、そう遠くない1970年代後半のことですが、2006年には世界で2番の宣教師派遣国となりました。

フィリピンは、カトリック国ですが、1980年代からある変化が見られ始めました。「伝道と弟子訓練に信者の一人一人が関わるように」とプロテスタント教会が強調し始めたのです。その35年後には、福音派は17倍にも成長しました。百年間も「宣教師受け入れ国」であったフィリピンが、1991年にはトップ10に入る主要な宣教師派遣国となったのです。

そして共産主義国家である中国の政府は、宣教師を目指している信徒たちに圧力をかけていますが、それでも教会の広がりを止めることはできません。中国のクリスチャンリーダーたちは、2030年までに2万人の宣教師を派遣しようとしています。

大宣教命令を覚えていますか。主イエス様は私たちをすべての国々へと行くように召されましたが、どういうわけか、私たちはこの命令に関して理解があいまいで、宣教師や教会など他の人にその任務を任せてしまっています。しかし、世界中に福音を伝えるのは宣教師の任務ではありません。教会の任務でもありません。それは弟子たち全員の任務なのです。思い出してください。イエス様は大宣教命令を弟子たちに与えたのです。弟子の一人一人が大宣教命令に忠実に従うべきなのです。

では、どうすれば主の任命を成し遂げることができるのでしょうか。世界の人口の3分の1にまだ福音が伝えられていないことを見れば、今よりもっと多くの宣教師が出て行かなくてはならないのは明らかです。それが可能になるためには、多くの人が祈り、宣教師たちを支えて送り出す役目を担わなくてはならないのです。形は様々であっても、一人一人が深く関わっていくべきなのです。

イエス様は私たちに、すべての国々で弟子を育て、世界に福音を伝えるように任命されました。

そして最初の宣教師パウロは言います。

「『主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる』のです。

しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。」(ローマ人への手紙10:13-15a)

ここには、不明瞭さはありません。私たちがこの地上にいる理由は、全世界に福音を伝えるためなのです。その任務が完了したら、この世は終わり、それから天国の時が到来するのです!

私たちは、教育やキャリア、お金もうけ、マイ・ホームに落ち着くため、幸せな家庭を築くため、孫たちと遊ぶためにこの世にいるのではありません。それらは良いものです。でも一番の目的は、大宣教命令を果たすことなのです。この大宣教命令こそ最優先すべきものなのです。では、どうして私たちはまだ全世界に福音を伝えていないのでしょうか。私たちは何をそんなに忙しくしているのでしょう。

 

今日の問いかけ:

私は出て行くべきなのか。それとも宣教師たちを送り出す側であるべきか。世界宣教に用いられるために私はどんな手段を取ったらよいのか。

一緒に祈りましょう。

「お父様、あなたはすべての人があなたを知るようになることを望んでいます。すべての人々があなたの優しさ、恵み、そして福音を聞くようになることを望んでいます。あなたは誰一人として滅んでほしくないのです。永遠に価値のある驚くべきご計画の中に私を加えてくださりありがとうございます。私の視野を広げてください! あなたが行けと仰るなら、私は行きます。送る側に回れと仰るなら、宣教師たちのために心から祈り、彼らを励まし、献身的な支援をもって彼らを送り出します。あなたが世界中であがめられますように!アーメン」

あなたの存在を感謝します!