神様の御元にすべてを置きましょう。
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聖書は次のように述べています。
「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。 そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。」(ピリピ4:6-7)
あなたの人生で、神様に触れていただく必要があるものは何ですか? どんな奇跡が必要ですか?
どのような特別な力や備えがあなたの状況を変えますか?
妻と私は平日の朝、一緒に1時間ほど祈ります。祈りと神様の働きを必要とする課題はたくさんあります(あなたはその課題の一つです!)。だから祈ります! しかし、私たちがこの祈りの習慣を始める前に、思っていたことを覚えています:1時間は長い時間だと! いったい何について祈れば良いのか? 笑! でも面白いことに今は、祈りの途中で時計を見て、「ああ、良かった。まだ30分残っている。神様に祈りたいことはまだまだたくさんある!」と思います。
あなたは時々、日々の生活によって祈りが妨げられていますか? 忙しすぎて神様の御元に座ることができないですか? 私たちはすべてについて祈るように言われています。すべてに祈りが必要です…本当に神様の働きを見たいなら、私たちは人生の課題を神様に持って行かなければなりません!
しかし、あなたは次のように考えることはありますか…
- 確かに神様は何でもできますが、私の故障した車のエンジンについてまで気にかけてくれるだろうか?
- 私の同僚との問題について助けを求める必要はないでしょう?
- 私が現在経験していることは、神様にとってそれほど重要なことではないでしょう…
修理が必要な大きな家に住んでいることを想像してみてください。しかし、修理工に直してもらう部屋を案内をするとき、修理が必要なのにある部屋を見せたくないでしょうか。それが小さな部屋でも問題があるなら、修理は完了しません!
忘れないでください。私たちが神様を愛するとき、神様に話します。神様に話すとき、私たちの必要について正直に話します。だから、次の約束は当然なことです。「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。」(ローマ8:28)
アイザック・ニュートンは、 「盲人が色を知らないように、私たちは、知恵深い全能である神様がすべてを理解する方法を知りません」と述べました。あなたの人生の詳細にいたるまで、愛する神様の御元にすべてを置くことをあなたに勧めます。
私と一緒に祈ってください… 「天のお父様、あなたはすべてを行うことができ、あなたにとって不可能なことは何もないことを認めます! また、あなたが私よりもすべてをよく知っていることを認めます…私は、あなたが何をしているのか、何を許可しているのかを常に理解しているとは限りませんが、私はあなたを信頼することを選択します。今日もあなたと一緒に歩きたいので、あなたの御手に手を置きます。私が変えられないことを受け入れ、すべてをあなたに委ねるのを手伝ってください。私の期待と希望はあなたにあります。あなたの御子、イエス様の御名によってお祈りします。アーメン!」
あなたの存在を感謝しています!
証
「大きな励ましです! 私が、一つ一つの段階について祈るのを助けてくれます。そして神様が私をすごく愛していることを思い出させてくれます。私はそれが大好きです。あなたが主に忠実であることに感謝します。」 (セレナ、アメリカ)