膝を屈めて… (クリスマスキャロル シリーズ)
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「さやかに星はきらめき
御子イエス生まれ給う
長くも闇路をたどり
メシヤを待てる民に
新しき朝は来たり
さかえある日は昇る
いざ聞け 御使い歌う
妙なる天つみ歌を
めでたし 清し今宵」
クリスマスは、一年の中で私たちが大きな期待を持つとき、そして時には大きな不安を持つときです。
* 神様が何か素晴らしい事をしてくださるという期待
* 神様をより深く知り、さらに従うという思いに満たされ、来る一年に対する期待
* まだ特定の習慣や態度に苦しんでいるフラストレーション
* まだ多くのゴールに達していないフラストレーション
* 単に年末の忙しさからのストレス
* 又は孤独…
あなたがどんな状況にあっても、イエス様はあなたを理解しています! イエス様を通して、あなたはワクワクする希望を楽しむことができるのです。
クリスマスは救いの休日です…神様が働いてくれることを期待しましょう。神様の前にひざまずき、あなたのストレス、フラストレーション、悲しみ、又はあなたの喜び、希望、感謝を打ち明けましょう…そして神様に、あなたを慰め、しずめ、弁護し、愛し、驚かせてもらいましょう!
「ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちのために与えられる。主権はその肩にあり、その名は:不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和も君と呼ばれる。」(イザヤ9:6)
あなたのクリスマスの状況がどのようであろうと、天のクリスマスストーリーはすでに書かれているのを忘れないでください:あなたは神様の子どもで、聖霊で満たされ、友であるイエス様がいます!
このクリスマス、あなたのために祈ります。 そしてそれ以上にイエス様はあなたとともにいます…彼はインマヌエル、神様はあなたともにいます! 良いクリスマスイブをお過ごしください!
あなたのすべての希望と想像力を超えた祝福がありますように!
あなたの存在を感謝しています!
追伸:カルバリー聖歌隊&オーケストラによるこの美しい賛美を通して、聖なる夜にイエス様が私たちのところにどのように来られたか思い起こしましょう…「讃美歌219番O Holy night」カルバリー聖歌隊&オーケストラ オーケストレーション:田中隆美姉 2019年12月22日大和カルバリーチャペル第三礼拝特別賛美 – YouTube