神様はどこにでもいる！

昨日のミラエブで言及したように、アダムとイブは毎日エデンの園を歩き回りながら申し分ない喜びを感じていました。神様との純粋な交流を体験し、神様と一緒に楽しい時を過ごしていました。

その日の出来事をまるで友だちに話すように、神様に話していたのだろうと想像します。その関係が壊れてしまったとき、神様はアダムやイブと―そしてすべての人間との交流を回復するために出来る限りのことをしました。それはひとり子を犠牲にするほどでした。それによって：

•   私たちが再び神様の御前に立つことができるように
•   私たちが神様と誠実で深い愛のある関係を持つことができるように
•   私たちが喜びと自信をもって神様とともに歩くように

あなたは今日、もしかしたらこんな状況でしょうか？

•   長く困難な道のりを歩いている
•   熱意も勇気もなく前進しなければならない
•   疲れて憂鬱である
•   毎日やるべきことをしているが、心が伴わない
•   祈りが形式的で確信に欠けている

今私はあなたを励まします…神様はあなたに、神様とともに歩くよう助けてくれます。この地球上では聖霊を通して神様がそばにいてくれるので、毎時間そして毎日を楽しむことができるのです。そしていつか素晴らしい日に、天国で神様に会って一緒に歩めるのです！　聖書は申命記20：4でこれを保証しています。「あなたたちの神、主がともに進むからである！」

神様は、主による休息と純粋な喜びの中に、あなたを招いています。神様は、あなたの人生すべての日々を神様の臨在の中で生きる特権をあなたが持っていることを思い起こさせてくれます。

イエス様に近寄ってついて行くことをお勧めします。神様に近づき、アダムやイブのように神様の友となり、また友として神様と話したモーセのようになってください。神様の臨在を楽しんでください。

あなたの存在を感謝しています！