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公開日 2024年1月30日

友人さん、信じましょう!

公開日 2024年1月30日

奇跡の領域に立つシリーズ

信じましょう!

あなたは、奇跡がおきてほしいと本当に思っていますか?

この二日間、同じことを聞きました。大丈夫です、今日が最後の日です!

私にはもう、あなたの答えはわかっていると思います。あなたが奇跡を一つではなく、いくつも見ることができるように、というのが私の祈りです!

これまでの二日間、私たち自身が奇跡にどのように備えるかということを見てきました。奇跡へと導かれるシンプルな要素が三つあると思います。まず、私たちは明け渡さなければなりません。次に、私たちは求めなければなりません。そして、三つ目は、私たちは信じなければなりません。

まず、昨日の「求めよ」という勧めについて、もう一つの御言葉を見てみましょう。イエス様は、私たちの喜びが満たされないのには理由がある、私たちが求めないからだと言っています。

「今までは、あなたがたはわたしの名によっては何も願わなかった。願いなさい。そうすれば与えられ、あなたがたは喜びで満たされる。」(ヨハネの福音書16:24)

求めるように言われたことは絶対に疑う余地がないのです。しかし、良い求め方と悪い求め方があることを知る必要があります。

よくあることですが、私たちは間違ったことを間違った理由で求め、明け渡そうとしません。神社ではほとんどが、こうした祈りでしょう。これを神社型の祈りと呼ぶことにします。それから、求めるけれども、本当は信じていないという祈りもあります。これを願掛け型の祈りと呼ぶことにします。求めても、「ひょっとして、そうなったらいいな」という感じの祈りです。こうした祈りは応えや奇跡を見ることはないのです。神社型の祈りは明け渡そうとせず、願掛け型の祈りは信じていないからです。イエス様は私たちに、とても大切な三つ目の要素があると言っています。それは、信じることです。

「だから、言っておく。祈り求めるものはすべて既に得られたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになる。」(マルコの福音書11:24)

友人さん、聞きましたか? 本当に信じることができますか? 本当に奇跡は起こるのでしょうか? そうです! もし、私たちが真に明け渡し、私たちが正しいことを正しい理由で神様に求めるなら、そして、もし、神様の約束が真実であると信じるなら、可能性は無限なのです。奇跡は起こり始めます。不可能はないのです。イエス様は、全てのことが可能であると言いました。

これからの一年、明け渡し、求め、奇跡が可能であると信じましょう。雨が降ります! 

あなたの存在を感謝しています!

アンディ美湖
著者