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公開日 2025年1月5日

友人さん、 喜びを育みましょう! 😁

公開日 2025年1月5日

喜びを育みましょう! 

私は数え切れないほど多くうつの人々のカウンセリングをしてきました。カウンセリングの主な目的の1つは、人々が喜びを見つけるのを助けることです。喜びを持つことは、人生で最も大きな強みの1つです。今日は、喜びを育む方法を見ていきます。私は、牢獄で喜びと幸福に関する本を書いた使徒パウロから大きなインスピレーションを受けました。彼はここで私たちに次のように思い出させています。「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。」 (ピリピ4:4)

友人さん、これは「いつも」可能であると信じますか? 言うのは簡単ですが、実行するのは難しいです。特に次のような場合は:

• すべてが計画どおりに進まない• 辛い試練を経験している• 祈りの答えがなかなか来ない• 身体が苦しんでいる

しかし、パウロはピリピ人へあこの手紙を書いたとき、富にも健康にも恵まれてはいませんでした。実際、彼は信仰ゆえに投獄されており、視力も衰えていたでしょう。

そのような状況で、どうすれば喜びにあふれた生活を送ることができるでしょうか。この「主にあって」という節にすべてが表されていると私は信じています。パウロは、自分の喜びはこの世の一時的な快楽や富や名声ではなく、イエス様だけにあることを理解していました。

ですから、彼は主について知っていることから喜びを引き出し、忠実であり続け、完全に主により頼んでいました。彼は神様を愛し、神様を最優先にしました。 (コロサイ3:1 参照)

これらは、私が聖書で一番好きな書簡から引用した、パウロの喜びの根底にあるものです。• 彼は、神様が自分の必要をすべて満たしてくれることを知っていたので、心配しませんでした (ピリピ4:6)• 彼は、自分の状況ではなくイエス様に目を向けていたので、平穏を保っていました (ピリピ4:7)• 彼は、どんな状況にあっても、満足して生きていました (ピリピ4:11-12)• 彼は、鎖につながれているときでさえ、自分の力を引き出す場所を知っていました (ピリピ4:13)• 彼は、神が自分の必要をすべて満たし、決して自分を見捨てないことを知っていました (ピリピ4:19)。

友人さん、あなたは深い喜びを培いたいですか? 状況に左右されない喜びを。もしそうなら、今週見てきた最初の習慣に基づいて、これからそれを培うことを選んでください。

一夜にして起こることではありません。すべてが一瞬で変わるわけではありません。しかし、忍耐し、あなたの喜びの源であるイエス様に目を向け続けるようお勧めします。

主にあって素晴らしい一日をお過ごしください!

「私は生き残るための日々の戦いで失った平穏を取り戻しました。あなたの励ましの言葉は私の心を笑顔にします。ありがとう。私はイエス様の祝福からのみ得られるこの喜びを失ってしまったと思っていました。ありがとう。」 (ルシンダ、アメリカ)

あなたの存在を感謝しています!

アンディ美湖
著者