イエス様はあなたを慰めたいのです!
イエス様はあなたを慰めたいのです!
私たちは災いを恐れる必要はありません。神様がともにおられるからです。羊飼いの例えから、神様も杖を持っているでしょう。神様の杖はどのような杖でしょうか? どのくらいの大きさでしょうか? 私は東京スカイツリーを考えます。神様の杖は少なくともそれほどの大きさでしょう。街々の上にそびえ立ちます。スカイツリーはとても高くて、私の住んでいる埼玉からでも見ることができます。それは、神様の守りを思い出させ、私に慰めを与えてくれます。
「あなたのむちとあなたの杖それが私の慰めです。」(詩篇23:4) 神様の杖は敵を打ち負かすだけではなく、道から外れた羊を優しく正しい道に戻すためにも使われます。
私は、これまでに何度道に迷ったでしょうか? 何度倒れたでしょうか? 何度間違ったことをし、罪を犯したでしょうか? しかし、神様はその優しさ、愛、恵みによって、杖を用いて私を正しい道に戻してくれました。
その杖は私を元気付け、私を守ってくれました。神様の杖は決して羊を叩くために使われることはなく、敵から守るために使われるのです。
「あなたがたの敵である悪魔が、吼えたける獅子のように、だれかを食い尽くそうと探し回っています。堅く信仰に立って、この悪魔に対抗しなさい。」( ペテロ第一5:8-9)
「あなたがたのうちにおられる方は、この世にいる者よりも偉大だからです。」(ヨハネ第一4:4)
慰めを受けてください。神様はあなたのいる街の上にもそびえ立っています。そして、つねに、あなたを導き、あなたを見守っています。
証
「夫婦関係で悩んでいました。祈ってはいますが、夫(ノンクリスチャン)への怒り、失望、嫌気等でクリスチャンとしての愛の無い自分にダメしるしをつけていました。でも今朝目が覚めたとき、「このままじゃいけない!」と思いがきて、「不平じゃなく感謝を探そう!」と思ったのです。そしたら、ミラエブからのメールは「あなたの習慣を変えませんか」! 神様からのお返事だと受け取りました。感謝する習慣を生きたいと祈りました。ありがとうございます。」(ひろこ)
あなたの存在を感謝しています。