• JA
    • AR Arabic
    • CS Czech
    • DE German
    • EN English
    • ES Spanish
    • FA Farsi
    • FR French
    • HI Hindi
    • HI English (India)
    • HU Hungarian
    • HY Armenian
    • ID Bahasa
    • IT Italian
    • JA Japanese
    • KO Korean
    • MG Malagasy
    • MM Burmese
    • NL Dutch
    • NL Flemish
    • NO Norwegian
    • PT Portuguese
    • RO Romanian
    • RU Russian
    • SV Swedish
    • TA Tamil
    • TH Thai
    • TL Tagalog
    • TL Taglish
    • TR Turkish
    • UK Ukrainian
    • UR Urdu
公開日 2025年10月25日

恐れることは何もありません。

公開日 2025年10月25日

恐れることは何もありません。

今朝は、「何もない」という言葉に心を留めたいと思います。「何もない」ということは「すべて」を意味します。使徒パウロが、ピリピ人への手紙でこのように言っています。

「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。」(ピリピ4:6)

でも、どのようにして?  何も思い煩わない? ずっと?

経済的なことも?この家族の問題についても?学校や職場での問題については?健康については?

次々と心配事は思い浮かぶものです。

何も思い煩わないで... そうです。友人さん、聖書は「何も」と言っています。

どうしたらそんなことができるのでしょうか?

それは、心の奥深くでは何もうまくいってなく、むしろぐちゃぐちゃなのに、「すべてがうまくいき、私はよくやっている!」というフリをすることではありません。

むしろ、ゆるぎない確信を持つということです。イエス様がともにいてくださるという、強い信念を持つということです。そして、事実、イエス様はあなたとともにいてくださいます。(マタイ28:20) 真実は時間とともに変化したり、時代とともに消え失せたりするものではありません。

もし、神様がともにいると言ったなら、ともにおられます!あなたはイエス様による完全な平安を持っているのです。なぜなら、イエス様は平安を与えるために、あなたのために十字架にかかってくださったからです。イエス様があなたのためにいのちを与えてくださったのに、あなたは恐れや疑いの中で生きるべきでしょうか?決してそうではありません! 信仰をもって力強く言いましょう! イエス様はあなたの言葉に耳を傾けています。「主よ、私は何も恐れません。あなたは私を自由にしてくれました。あなたは生きています。私は何も恐れません。敵の矢であろうと、人生の嵐であろうと。私の存在、私の生涯はあなたの手の中です。」

今週の詩篇からの黙想に耳を傾け、主を礼拝しましょう。

[image]

https://www.youtube.com/watch?v=JQplAToD194&list=PLjqYWYU69jsj34UKsjFL4R2Bme1KU2Xdp&index=12

「ミラクルエブリデイを読んだ後目を閉じて祈ります。私はなんて幸せな人生を生きているのだろうと感じます。神様は私の人生の一歩一歩をともに歩んでくださり、神様が私とともにいてくださるので、私はどんなことも成し遂げることができるのです。」(キム アメリカ)

あなたの存在を感謝しています!

アンディ美湖
著者